Oライン脱毛は、Vラインに比べるとあまり聞き慣れないかも知れませんが、肛門の周囲を指します。

 

アンダーヘアはV・I・Oのパーツに区別され脱毛コースが用意されていたり、その部分を一括してひとつのコースにまとめるなどしています。そしてこれらをまとめて脱毛する場合「ハイジニーナ脱毛」という風に呼ばれたりもしています。

 

VラインやIラインの脱毛が先に済んだ方は後から追加でOラインも脱毛してしまおう、と思ったりするようですね。

 

しかし、Vラインに比べるとやはりまだIライン・Oラインはそこまで一般的ではないようで、それらのコースは皆さん受けてみたいとは考えているもののなかなか勇気が出ないという状況に見受けられます。

 

確かに、IラインやOラインの毛を、いくらその道のプロとはいえ、他人に見られたり脱毛してもらったりというのは恥ずかしいものです。脱毛サロンスタッフの側ではもう慣れっこで特に何も感じないということらしいのですが、利用者からするとそこまでなかなか割り切れないものですよね。

Oラインの脱毛のポーズ

Oラインの脱毛もIラインと一緒で、自己処理をしてからサロンへ行き、スタッフがジェル等を塗って他の部位と同じように光を照射して脱毛していきます。そしてこれらの部位は、他と比べて元々色素沈着があることや色素が濃いことが多いために、痛みを少し強く感じることがあるようです。

 

またひどいと、肌トラブルに発展して、軽いやけどを負ってしまうのでかなり慎重に行う必要があるでしょう。

 

それに、Oラインは、「ヒップ奥」とも言われるように奥まっている上に仰向けでは施術が出来ないため、脱毛を受ける際には施術台で四つ這いになってお尻を突き出すようなポーズ(oz2←このポーズ)をする必要があります。

 

サロンにもよりますが、四つ這いではない場合は、体を横に倒すように寝転がって、お尻の肉を持ち上げるようにしてOラインが露出するようにしなければいけません。いずれにしても施術時のポーズが一番恥ずかしいですね。

 

これらをそこまでして脱毛するのは、「VやIも終わったのでOだけ残しておくのも変」と感じる人や、毛をなくすことで排泄物の付着や雑菌繁殖を防ぐ衛生面の向上を目指す方だそうです。